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恋愛制度、束縛の2500年史 古代ギリシャ・ローマから現代日本まで

光文社新書 982

出版社名 光文社
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-334-04388-9
4-334-04388-7
税込価格 994円
頁数・縦 369P 18cm

商品内容

要旨

日本人、恋愛もガラパゴス化していた?!西欧の恋愛制度が確立していく歴史を追うとともに、それが日本に輸入され、いかに変質したのかを、気鋭のプルースト研究者が軽妙な筆致で綴る。

目次

第1章 古代ギリシャの恋愛
第2章 古代ローマの恋愛
第3章 キリスト教と恋愛
第4章 中世宮廷恋愛
第5章 ロマンティックラブとは?
第6章 明治期から大正期にかけて―日本における「恋愛」の輸入
第7章 西欧における恋愛肯定論と否定論、精神分析のヴィジョン
第8章 現代日本の恋愛

著者紹介

鈴木 隆美 (スズキ タカミ)  
福岡大学人文学部フランス語学科准教授。1976年生まれ。開成高校、東京大学理科1類を経て、同大学文学部卒。同大学大学院人文科学研究科博士課程修了。ストラスブール大学にて文学博士修得(2010年)。専門はプルーストを中心とする19、20世紀フランス文学、特に19世紀末フランスイデアリズム舞踏論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)