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日本交通史 新装版

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-642-08347-8
4-642-08347-2
税込価格 3,850円
頁数・縦 401P 20cm
シリーズ名 日本交通史

商品内容

要旨

交通は人間社会の発達に重要な役割をもち、各時代の政策・制度の下、そこに生きた人々に多大の影響を与えた。古代から近世までの水陸交通の実相を、豊富な図版とともに平易に解説。日本交通史の画期的名著を新装復刊。

目次

第1編 古代の交通(原始時代の交通―古代の交通の序曲
大和時代の交通
律令時代の交通と通信・輸送
就役民の行旅と調庸物の輸送
軍旅と集団移民
天皇・貴族の行旅と庶民の旅)
第2編 中世の交通(中世前期の交通
中世後期の交通
鎌倉幕府の交通政策(陸上交通)
戦国大名の伝馬制度
武士の旅と庶民の旅)
第3編 近世の交通(江戸幕府の交通政策
五街道と脇街道
宿場の組織
関所と番所
通信と飛脚
河川交通
大名および武士・庶民の旅)

おすすめコメント

人間社会の発達に、交通が重要な役割を果たしてきたことは言うまでもない。日本史上においても、政治面、産業経済面、文化面などの各分野に多大の働きを示してきた。多岐にわたる交通史研究の成果をもとに、最適の執筆陣が古代から近世までの水陸交通の実相を、多数の図版を駆使しながらわかりやすく解説。日本交通史の画期的名著を待望の新装復刊。

著者紹介

児玉 幸多 (コダマ コウタ)  
1909年、長野県に生まれる。1932年、東京帝国大学文学部国史学科卒業。第七高等学校造士館教授、学習院大学教授を歴任。2007年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)