• 本

ブラック化する教育 2014−2018

出版社名 青土社
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-7917-7125-7
4-7917-7125-7
税込価格 1,944円
頁数・縦 250P 19cm
シリーズ名 ブラック化する教育

商品内容

要旨

疲弊する現場、「自己責任」のリアル、政策の不条理…暗いトンネルのような2010年代。新自由主義と国家主義が猖獗をきわめる教育の現場の「いま」と、そこにいたるまでの系譜をたどる。果たして希望はあるのか?私たちが直面している社会のリアルを乗り越える。

目次

第1章 「教育再生」の再生のために(斎藤貴男×佐藤学×大内裕和)(第二次安倍政権の「教育再生」
市場化する教育の原点と「破壊的保守」 ほか)
第2章 「受益者負担の論理」を超えるために(宇都宮健児×大内裕和)(六〇年代の経験から
大学が開かれていたころ ほか)
第3章 「教育の病」から見えるブラック化した学校現場(内田良×大内裕和)(組体操事故の展開
組体操事故問題の発見 ほか)
第4章 「日常の戦争化」に抗する(斎藤美奈子×大内裕和)(教育と政治の現在地
「自由化」「個性化」を問い直す ほか)

著者紹介

大内 裕和 (オオウチ ヒロカズ)  
1967年神奈川県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程をへて、現在は中京大学国際教養学部教授。専門は教育学・教育社会学。奨学金問題対策全国会議共同代表。2013年に「学生を尊重しないアルバイト」のことを「ブラックバイト」と名づけて、社会問題として提起する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)