• 本

ペーター・ベーレンス モダン・デザイン開拓者の一生

改訂版

出版社名 創英社/三省堂書店
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-86659-054-7
4-86659-054-8
税込価格 2,547円
頁数・縦 274P 21cm
シリーズ名 ペーター・ベーレンス

商品内容

要旨

“LESS IS MORE”「少なくする」こと、それは「豊かにする」こと―それはベーレンスの金言でもあった。転換期のドイツで、伝統と革新の狭間で文化の発展に尽力し名声を馳せるも、晩年はナチス時代に突入し不本意な一生を終えた独学の建築家ベーレンス。語られることの少なかった生涯を検証することで、「19世紀末の自然ロマン主義的な曲線様式」と「20世紀のバウハウスの合理的な幾何学様式」に一筋の水脈が見えて来る。「バウハウス前夜」の理解を深める革新の一冊。

目次

若年期と教育
ダルムシュタットのベーレンス
ダルムシュタットの劇場と展覧会
文字芸術と活字芸術
1902年〜07年
ベーレンスとAEG
新古典主義的な主題 1907年〜14年
工業・事務・展示建造物 1911年〜19年
1920年・30年代

著者紹介

椎名 輝世 (シイナ テルヨ)  
1941年福岡県生まれ。1963年ドイツ/オッフェンバッハ・アム・マイン工業美術学校(現・造形大学)応用グラフィック科卒。1964〜1965年ドイツ/フランクフルト・アム・マインH.K.McCann Co.広告代理店。1966〜1974年河野鷹思デザイン事務所・デスカ客員。1968〜1969年慶応義塾女子高等学校美術非常勤講師。1976〜2008年昭和女子大学デザイン・色彩学・工業デザイン史非常勤講師。1994〜2002年女子美術短期大学色彩学非常勤講師。2001〜2004年文教大学デザイン史非常勤講師。(前)日本デザイン学会正会員、(前)国際服飾学会正会員、(前)色彩教育研究会正会員及び理事ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)