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志ん生の食卓

新潮文庫 み−62−1

出版社名 新潮社
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-10-100426-6
4-10-100426-9
税込価格 637円
頁数・縦 142P 16cm

商品内容

要旨

古今亭志ん生―破天荒な生き方と天衣無縫な芸が今なお愛され続ける“昭和の名人”。酒の逸話は数知れず。酔っぱらって高座にあがり、そのまま寝てしまったこともある。ずっとそばにいた愛娘が語る“お父さん”の食にまつわる思い出。納豆、お豆腐、マグロにお蕎麦。親子丼に桜鍋。最後の会話はやっぱりお酒のことだった…。江戸のにおいと、ふだん着でくつろぐ“落語の神様”がいる風景。

目次

お父さん好みの食べもの(一番好きだったのは納豆
出ない日はなかったひと品
魚といえば一も二もなく…
志ん生特製ちらし寿司
菊正をこよなく愛した
最後の食事)
外で好んで食べたもの(締めにはお酒をかけて…
高座での居眠りと『多古久』
『みの家』の桜鍋と羽子板
たぐるのが江戸っ子)
家族の食事(お母さんの子どもへの愛情
うちの朝の定番は
お昼は簡単に
ニンニクと飴玉
晩のごはん
行事のときには
すいとんと戦争
私の得意料理)

著者紹介

美濃部 美津子 (ミノベ ミツコ)  
1924(大正13)年、五代目古今亭志ん生の長女として東京に生まれる。母・りんとともに家族を支え続けた。貯金局を経て、ニッポン放送に勤務。父・志ん生のマネージメントも務めていた。十代目金原亭馬生、三代目古今亭志ん朝は弟(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)