• 本

木下サーカス四代記 年間120万人を魅了する百年企業の光芒

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-492-50305-8
4-492-50305-6
税込価格 2,200円
頁数・縦 325P 20cm

商品内容

要旨

木下サーカスとは、どんな共同体なのか。百余年の風雪に耐え、現代人を惹きつける根源に何があるのか。木下家四代にわたる経営者の軌跡から、旅興行を実業に変えた執念と、波乱に富む人生が浮かび上がる。

目次

第1章 「一場所、二根、三ネタ」―驚異の観客動員力の秘密(北海道から九州への「場越し」
コンテナ滞留、公演の胸突き八丁 ほか)
第2章 木下アームストロング―初代・唯助の冒険から隆盛へ(「旭座」の主、藤十郎と出会う
西洋と日本をつなぐ曲馬 ほか)
第3章 戦争と平和―サーカスに国境はない(宣撫官・光三がくぐった戦火
木下家の婿養子 ほか)
第4章 どん底からの再出発―四代目・唯志「世界一」を目ざす(「太平洋大学」と光宣の選択
明治大学剣道部 ほか)
終章 未来への布石―「多様性」を磨け(「大阪うめきた公演」の重み
コンテナ村の外国人アーティスト ほか)

おすすめコメント

観客動員数は年間120万人。他に類を見ないビジネスのモデルを創り上げてきた木下家四代、百年企業の波乱万丈の物語。

著者紹介

山岡 淳一郎 (ヤマオカ ジュンイチロウ)  
ノンフィクション作家。1959年愛媛県生まれ。東京富士大学客員教授。一般社団法人デモクラシータイムス同人。出版関連会社、ライター集団を経て独立。「人と時代」を共通テーマとして、近現代史、政治、経済、医療、建築など分野を超えて旺盛に執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)