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邪馬台国は存在しなかった

勉誠選書

出版社名 勉誠出版
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-585-23408-1
4-585-23408-X
税込価格 1,080円
頁数・縦 189P 19cm

商品内容

要旨

『魏志倭人伝』にしか登場しない「卑弥呼」・「邪馬台国」。なぜ「卑弥呼神社」は存在しないのか?『魏志倭人伝』はどのように書かれたのか?戦後最大の未解決問題に決着をつける!

目次

第1章 学者はなぜ「邪馬台国」と「卑弥呼」の蔑称を好むのか(「邪馬台国」も「卑弥呼」も『魏志倭人伝』にしか出てこない
『魏志倭人伝』は『三国志』の一部分 ほか)
第2章 『魏志倭人伝』は『三国志』の中の「物語」(伝聞をもとにすべて構成
革命を歓迎し王朝の交代を進化とする学派 ほか)
第3章 日本のあらゆる文献に一切登場しない卑弥呼(「卑弥呼」が書かれているとすれば『風土記』
「土蜘蛛」が「卑弥呼」である可能性 ほか)
第4章 呼弥呼は天照大神や神功皇后の代わりであったか(天皇家の伝統とはまったく異なる「卑弥呼」の生活
「卑弥呼」を天照大神と結びつける、天皇否定の潮流 ほか)
第5章 卑弥呼神社が存在しないことの重要性(神社は土地に記憶された歴史の記録
「卑弥呼」「王」の不在を示す、関連する神社の不在 ほか)

著者紹介

田中 英道 (タナカ ヒデミチ)  
1942年生まれ。歴史家、美術史家、東大文学部卒、ストラスブール大学Phd.東北大学名誉教授、ローマ、ボローニャ大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)