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孫と私のケッタイな年賀状

文春文庫 さ18−32

出版社名 文藝春秋
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-16-791210-9
4-16-791210-4
税込価格 935円
頁数・縦 207P 16cm

商品内容

要旨

真面目くさった挨拶を年賀状に書くのは億劫だ。文言代わりに私らしい写真を送れば楽でいい―そう思った結果、書くよりも何倍もメンドくさいことに!孫・桃子相手に扮装写真は、その成長と共にトトロ、幼稚園児、コギャル、泥棒、晒し首となぜか過激になるばかり。やがて反抗期を迎えた孫の運命は…。

目次

はじまりは、キツネのお面の年賀状
1992年 パンダの巻
1993年
1994年 トトロの巻
1995年 カリブの海賊の巻
1996年 幼稚園児の巻
1997年 インディアンの巻
1998年 カンフーの巻
1999年 ドラキュラの巻
2000年 コギャルの巻
2001年 運動会の巻
2002年 赤ちゃんの巻
2003年 幽霊と三つ目小僧の巻
2004年 泥棒の巻
2005年 晒し首の巻
2006年 どじょうすくいの巻
2007年 メイドカフェの巻
2008年 夫婦喧嘩の巻
2009年 ままごとの巻
2010年 大根踊りの巻
2011年 葬式の巻

おすすめコメント

孫・桃子の誕生以来20年、親しい友人に送った2ショット年賀状。トトロやコギャル、はては生首まで、伝説の扮装写真を一挙公開!

著者紹介

佐藤 愛子 (サトウ アイコ)  
大正12(1923)年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。戦後「文芸首都」の同人となり小説を書き始める。昭和44(1969)年「戦いすんで日が暮れて」で第61回直木賞を、昭和54年「幸福の絵」で第18回女流文学賞を受賞。ユーモアの効いた世相風刺と、人生の哀歓を描く小説やエッセイで多くの読者を魅了する。平成12(2000)年、父の作家・佐藤紅緑、異母兄のサトウハチローを始めとする佐藤家の人々の凄絶な生の姿を描いた大河小説「血脈」の完成により第48回菊池寛賞を受賞。平成27年「晩鐘」で第25回紫式部文学賞を受賞。平成29年、旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)