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縄文の布 日本列島布文化の起源と特質

増補版

出版社名 雄山閣
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-639-02618-1
4-639-02618-8
税込価格 9,900円
頁数・縦 380P 27cm
シリーズ名 縄文の布

商品内容

要旨

列島各地から出土した縄文時代以降の編布(編物)・織物の実物・圧痕資料を集成し、その製作技法・用具、利用法、地域性の分析と近隣地域出土の資料、伝存資料などとの比較検討から、列島布文化の起源と特質を究明する。84遺跡429資料のデータを増補。

目次

序章 縄文の布の研究にあたって
第1章 縄文時代の編布
第2章 編布と紛らわしい編物
第3章 弥生時代以降の編布
第4章 縄文時代の織物
第5章 植物性繊維の採集と精製法
第6章 近隣地域の編布
第7章 越後アンギンと時宗の阿弥衣
第8章 研究の途上で

著者紹介

尾関 清子 (オゼキ キヨコ)  
愛知県江南市生まれ。愛知県立尾北高等学校卒業、名古屋工業大学工業化学科内地留学。東海学園女子短期大学名誉教授。専攻は生活文化史。日本生活学会研究奨励賞(1988年)、第5回相沢忠洋賞(1996年)受賞。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)