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プリンス録音術 エンジニア、バンド・メンバーが語るレコーディング・スタジオのプリンス

出版社名 DU BOOKS
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-86647-068-9
4-86647-068-2
税込価格 2,750円
頁数・縦 374P 21cm

商品内容

要旨

プリンスのレコーディングに的を絞った唯一の書。本人と関係者の証言からスタジオでのプリンスにせまる。

目次

レコーディング・スタジオに生きた「現代のモーツァルト」
プリンス・ロジャーズ・ネルソンの誕生―音楽一家に生まれて 1958年〜1968年
壊れた家庭、傷ついた心―音楽への没入、親友との出会い 1969年〜1972年
セントラル高校での日々―自己の形成、モリス・デイとの出会い 1972年〜1973年
グランド・セントラル・コーポレーションの躍進―16歳での初レコーディング 1974年〜1975年
ムーンサウンド・スタジオ―「スタジオ生活」のはじまり 1976年春
ワーナー・ブラザーズとの契約―自己流で掴んだメジャー・デビュー 1976年〜1977年
For You―メジャー・レーベル初のセルフ・プロデュースによるデビュー作 1978年
PRINCE(2nd Album)―女人禁制、夜型、常識外のレコーディング 1979年
Dirty Mind―真に自由なスタジオ・ワークが生んだ最初の傑作 1980年
Controversy―プリンス流ワンマン・バンド録音術の確立 1981年
1999―ザ・レヴォリューションとの出会いで飛躍した創造性 1982年
Purple Rain―バンドの勢いと緻密なスタジオ・ワークが生んだ運命のヒット作 1984年
Around The World In A Day―イメージチェンジを求め実験性と創造性は頂点へ 1985年
Parade―ウェンディ&リサとの蜜月、クレア・フィッシャーとの邂逅 1986年
Sign‘O’The Times―楽園ペイズリー・パークで進化したワンマン・バンド 1987年
The Black Album―スタジオにおける負の感情が生み出した、私的なファンク・アルバム 1987年
Lovesexy―新メンバーとつくりあげたバンドマンとしてのプリンスの真骨頂 1988年
Batman―サンプラーを駆使したプリンス流テクノ(ロジー)・ミュージック 1989年
Graffiti Bridge―過去(ソウル/ファンク)と未来(ヒップホップ)の架け橋に 1990年
Diamonds And Pearls―ベストなメンバーとのジャムから生まれた普遍的なバンド作品 1991年 21章 Love Symbol―革新的という呪縛から逃れ、ソウル/ファンクの王道を行く 1993年
プリンスの音楽が永遠の命を得た日― 2016年4月21日

著者紹介

ブラウン,ジェイク (ブラウン,ジェイク)   Brown,Jake
音楽伝記作家。リック・ジェイムズなど、大物アーティスト多数とのコラボレーション本を手がけるほか、ロック・プロデューサーのアンソロジー本『Behind The Boards』など、2001年より43冊の著書を刊行している。2012年には、「歴史的な録音音源の研究」部門でアソシエーション・フォー・レコーデッド・サウンド・コレクションズ賞を受賞した
押野 素子 (オシノ モトコ)  
東京都生まれ。青山学院大学政治経済学部卒業。レコード会社勤務を経て、ハワード大学ジャーナリズム学部卒業。ワシントンDC在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)