• 本

民間主導・行政支援の公民連携の教科書

出版社名 日経BP社
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-8222-5888-7
4-8222-5888-2
税込価格 2,970円
頁数・縦 239P 21cm

商品内容

要旨

人を幸せにする「本当の公民連携事業」とは?公と民の新しい関係で切り開く地域再生手法。

目次

第1章 この本の使い方―公民連携、実践へのガイド(この本の目的―官と民の真の連携、理想を現実にする
この本が対象とするモデル―力強い経営による新しい公共の事業 ほか)
第2章 「民間主導・行政支援」の3つのモデル(アーツ千代田3331(3331 Arts Chiyoda)―清水義次/コマンドA/プレイヤー(家守)型 廃校を丸ごと借り受け、アート拠点を自主運営
水都大阪プロジェクト―泉英明/水都大阪パートナーズ/プロデューサー型 オール大阪の意向受け、河川と水辺使いこなす ほか)
第3章 「民間主導・行政支援」で何が変わるのか?(ファイナンスの設計―公民連携時代にふさわしい資金調達のスキームを
インセンティブの設計―真の公民連携を機能させる原理と行動指針 ほか)
第4章 「岡崎論文」から始まるエージェント型の移植(展望―日本版「PPPエージェント」を待望する
論文解題―日本における「先駆け」の過ち ほか)

おすすめコメント

都市、地域、まちの再生のために欠かせない行政と民間の協働、すなわち「公民連携」の基礎と実践を、最前線の現場の声を基に整理・解説する

著者紹介

清水 義次 (シミズ ヨシツグ)  
1949年山梨県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業後、マーケティング&コンサルタント会社を経て、92年アフタヌーンソサエティを設立。建築・都市・地域再生プロデュース、家守事業プロデュースを手掛ける。東京・千代田区神田等、同新宿区歌舞伎町、北九州市小倉魚町などでリノベーションまちづくりのビジネスモデルを構築。オガールプロジェクトなど全国の地域再生プロジェクトに取り組む
岡崎 正信 (オカザキ マサノブ)  
1972年岩手県紫波町生まれ。95年日本大学理工学部土木工学科卒業後、現UR都市機構、現国土交通省都市政策課などを経て、東洋大学大学院経済学研究科公民連携専攻修了後、2007年よりオガールプロジェクトに従事。オガールは11年に経済産業省「新経済成長戦略」の先行事例に選出。13年に「土地活用モデル大賞」の国土交通大臣賞、18年に日本建築学会賞(業績、オガールデザイン会議と共同受賞)を受賞
泉 英明 (イズミ ヒデアキ)  
1971年東京都生まれ。94年大阪大学工学部環境工学科卒業後、環境整備センターを経て、2004年ハートビートプランを設立。都市プランナーとして、全国各地のまちなか再生やプレイスメイキングに携わる。北浜テラスはNPO、水都大阪はプロデューサー、長門湯本温泉街の再生は司令塔、大東市北条プロジェクトはまちづくり会社の職員として、民の側から公民連携プロジェクトに関わる
馬場 正尊 (ババ マサタカ)  
1968年佐賀県生まれ。94年早稲田大学大学院建築学科修了後、博報堂、早稲田大学博士課程(復学)を経て、2002年にOpen Aを設立。建築設計、都市計画などを手掛ける。同時期に「東京R不動産」の運営を開始。16年より東北芸術工科大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)