• 本

社会的なものを組み直す アクターネットワーク理論入門

叢書・ウニベルシタス 1090

出版社名 法政大学出版局
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-588-01090-3
4-588-01090-5
税込価格 5,940円
頁数・縦 524,53P 20cm

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

物事がめまぐるしく変化し、分野の境界があいまいになっていく社会を、従来の社会学はもはや記述することができない。技術社会論、情報論、経営学、地理学、人類学、哲学、アートなど、領域を超えて注目されるアクターネットワーク理論をラトゥール自身が解説する。

目次

連関をたどる務めに立ち帰るには
第1部 社会的世界をめぐる論争を展開させるには(論争を糧にすることを学ぶ
第一の不確定性の発生源―グループではなく、グループ形成だけがある
第二の不確定性の発生源―行為はアクターを超えてなされる
第三の不確定性の発生源―モニにもエージェンシーがある
第四の不確定性の発生源―“厳然たる事実”対“議論を呼ぶ事実” ほか)
第2部 関連をたどり直せるようにする(社会的なものをたどることは、なぜ難しいのか?
社会的なものをフラットな状態に保つ方法
第一の手立て―グローバルなものをローカル化する
第二の手立て―ローカルなものを分散させ直す
第三の手立て―複数の場を結びつける)
社会から集合体へ―社会的なものを組み直すことは可能か

著者紹介

ラトゥール,ブリュノ (ラトゥール,ブリュノ)   Latour,Bruno
1947年、フランス東部ブルゴーニュ地方のボーヌ生まれ。1975年にトゥール大学より哲学で博士号を取得。1982年から2006年までパリ国立高等鉱業学校教授、その後、2017年までパリ政治学院で教授を務めた。現在は、同学院名誉教授
伊藤 嘉高 (イトウ ヒロタカ)  
1980年生まれ。2007年、東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。山形大学大学院医学系研究科助教、講師を経て、2018年から新潟医療福祉大学医療経営管理学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)