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1964年のジャイアント馬場

双葉文庫 や−32−02

出版社名 双葉社
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-575-71477-7
4-575-71477-1
税込価格 1,019円
頁数・縦 781P 15cm

商品内容

要旨

1964年1月、アメリカ武者修行中のショーヘイ・ババの前に日本プロレスからの使者が現れた。力道山の急死に伴う帰国要請だった。その直後、ババはNWA、WWWF、WWAという三大世界タイトルへの連続挑戦を果たす。日本か、アメリカか。巨体が目立たぬよう、幼少期から背を丸めて生きてきた男は、リングで自らの無限の可能性を知り、未来を切り拓いていく。日本が生んだ偉大なプロレスラー、ジャイアント馬場の知られざる足跡を追う旋風プロレスノンフィクション!

目次

力道山の後継者
白球の青春
創造主・力道山
アメリカンプロレスの洗礼
NWA世界ヘビー級王者の物語
憧れのバディ・ロジャース
憎き東洋の大巨人
ジェラシーの一時帰国
三大世界タイトル連続挑戦
猪木の逆襲
人を使う苦しみ
時代遅れの考え
優しい神様
ショーヘイ・ババとシンスケ・ナカムラ

おすすめコメント

大谷翔平がアメリカ中を熱狂させた2018年。そのおよそ半世紀前、同じ「ショーヘイ」の名を持つ男が全米にその名を轟かせていた。男の名前は、ショーヘイ・ババ。巨人軍に入団する高い身体能力を持っていた馬場は、プロレスの本場・アメリカでその才能を大きく開花させる。そして1964年2月、NWA、WWWF、WWAの世界三大タイトルに連続挑戦という快挙を成し遂げる。巨体にコンプレックスを抱き続けた男が、自らの力でそれを乗り越える。マットの上で人生を戦い抜いた男の旋風ノンフィクション!

著者紹介

柳澤 健 (ヤナギサワ タケシ)  
『週刊文春』『Sports Graphic Number』編集部などに在籍。03年7月に退社し、フリーとして活動を開始する。07年にデビュー作『1976年のアントニオ猪木』(文藝春秋)を上梓した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)