• 本

激変の北東アジア日本の新国家戦略

出版社名 かもがわ出版
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-7803-1001-6
4-7803-1001-6
税込価格 1,944円
頁数・縦 206P 19cm

商品内容

要旨

目標は朝鮮半島の中立化?!日本から北朝鮮経由でシベリアに至るエネルギー共同体?!時代後れの核抑止に替わる安全保障?!忖度しない官僚は、こんなに大胆で柔軟な提言ができる。

目次

1 シナリオから探る日本の外交・安全保障(朝鮮半島をめぐる展開のシナリオ
Moment of Truth(正念場)時代の日本の国防 ほか)
2 「朝鮮半島の中立化」を進めるべきだ(朝鮮半島をめぐる南北両陣営の対立
南北双方に生まれた新陣営 ほか)
3 中国の視点で読み解く北朝鮮問題(北朝鮮問題における中国の立場と考え方
大国同士を天秤にかける北朝鮮のDNA ほか)
4 エネルギー協力から北東アジア共同体へ(6・12米朝首脳会談と北東アジア地域の課題
日・中・韓FTAからRCEPへ ほか)
5 安全保障は核抑止から利益による解決へ(使えない兵器による抑止という論理がなりたつのか
核がなければどのように戦争を防ぐのか ほか)

おすすめコメント

日本の高級官僚は忖度しないと能力を発揮する。外交、経済、防衛の分野で米朝首脳会談で激変する情勢下、日本の針路を大胆に提言する。

著者紹介

河東 哲夫 (カワトウ アキオ)  
元駐ウズベキスタン大使・ロシア公使。1970年、東京大学教養学部を卒業し、外務省に入省。ボストン総領事、タジキスタン大使などを歴任
美根 慶樹 (ミネ ヨシキ)  
元日朝国交正常化交渉日本政府代表。1968年、東京大学法学部を卒業し、外務省に入省。ユーゴスラビア大使、軍縮代表部特命全権大使などを歴任
津上 俊哉 (ツガミ トシヤ)  
元経済産業省北東アジア課長。1980年、東京大学法学部を卒業し、通産省に入省。在中国大使館経済部参事官、経済産業研究所上席研究員などを歴任
塩谷 隆英 (シオヤ タカフサ)  
元経済企画事務次官。1966年、東京大学法学部を卒業し、経済企画庁に入庁。調整局長などを歴任。退官後、総合研究開発機構(NIRA)理事長など
柳澤 協二 (ヤナギサワ キョウジ)  
元内閣官房副長官補・防衛庁運用局長。1970年、東京大学法学部を卒業し、防衛庁に入庁。審議官、人事教育局長、官房長、防衛研究所所長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)