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ある若き死刑囚の生涯

ちくまプリマー新書 317

出版社名 筑摩書房
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-480-68342-7
4-480-68342-9
税込価格 924円
頁数・縦 223P 18cm

商品内容

要旨

罪を見つめ、罰を引き受けるとはどういうことか。死を受け入れ、乗り越えて生きることは可能か。1968年の横須賀線爆破事件の犯人で死刑囚の短くも懸命に生きたその姿を描き出す。

目次

1 横須賀線爆破事件
2 罪と罰
3 刑場と獄窓
4 文鳥
5 歌人という希望
6 洗礼
7 神よ憐れみたまえ
8 惑乱の日々
9 天国と地獄

著者紹介

加賀 乙彦 (カガ オトヒコ)  
1929年、東京生まれ。東京大学医学部卒業。東京拘置所医務技官を務めた後、精神医学および犯罪学研究のためフランス留学。帰国後、東京医科歯科大学助教授、上智大学教授を歴任。小説家・精神科医。日本芸術院会員、文化功労者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)