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北斎絵手本集成 1

出版社名 芸艸堂
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-7538-0308-8
4-7538-0308-2
税込価格 3,960円
頁数・縦 252P 26cm
シリーズ名 北斎絵手本集成

商品内容

要旨

葛飾北斎の画業の中でも絵手本類の存在は大きい。人物・風俗・風景から動物・草木・虫魚に至るまで多様な描画を集大成。絵画・工芸・イラストレーションなど芸術全般への想像力の源泉ともなり、斬新な発想の宝庫となる。収録作品の底本には選りすぐりの版本を用い、高精細なスキャナーにより、彩色摺本(カラー版)・墨摺本ともに繊細でシャープな描線を再現した。本集成は今後の北斎研究にとって、必要不可欠な基本資料となるだろう。各絵手本中の本文解読「読み下し文」収録。書誌・書影を掲載。

目次

北斎画式
良美灑筆
伝心開手北斎画鏡
諸職絵本新鄙形

著者紹介

永田 生慈 (ナガタ セイジ)  
1951年(昭和26年)、島根県津和野町に生まれた。美術史家、美術評論家。立正大学文学部史学科卒業。その後、浮世絵を専門とする太田記念美術館の設立に携わり、同館副館長兼学芸部長。2008年退任。小学生の頃より北斎に親しみ、大学在学中には年二回の北斎専門誌を創刊。1990年には出身地の津和野に葛飾北斎美術館を開設し館長を務めた(2015年閉館)。国内外で多くの北斎展を企画・監修。2016年にはフランスの芸術文化勲章オフィシエを受賞した。『葛飾北斎の本懐』(角川選書 2017年刊)など編・著書多数。2018年(平成30年)2月歿(享年66歳)。2018年4月、所蔵する北斎と弟子の全作品(コレクション約1000点)は、松江市の島根県立美術館に寄贈された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)