• 本

祇園女御 上 新装版

講談社文庫 せ1−83

出版社名 講談社
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-06-514337-7
4-06-514337-3
税込価格 972円
頁数・縦 499P 15cm
シリーズ名 祇園女御

商品内容

要旨

平安時代末期、後の白河上皇がまだ東宮だったころ、妃として年上の藤原道子が入内する。最初は寵愛されるものの、ずっと年下の妃が入内してくると、東宮の気持ちはそちらへ移っていった。他方伊勢では、平正盛に美貌の少女・たまきが引き合わされる。彼女は後に貴族社会に影響力を…。傑作長編歴史小説・前編。

著者紹介

瀬戸内 寂聴 (セトウチ ジャクチョウ)  
1922年、徳島県生まれ。東京女子大学卒。’57年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞、’61年『田村俊子』で田村俊子賞、’63年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。’73年に平泉・中尊寺で得度、法名・寂聴となる(旧名・晴美)。’92年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、’96年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『場所』で野間文芸賞、’11年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。’98年『源氏物語』現代語訳を完訳。’06年、文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)