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祇園女御 下 新装版

講談社文庫 せ1−84

出版社名 講談社
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-06-514338-4
4-06-514338-1
税込価格 950円
頁数・縦 486P 15cm
シリーズ名 祇園女御

商品内容

要旨

即位後、専横を強める白河帝は、先帝との約束を違えて実子に譲位し院政を始める。帝位を逃した皇弟は隠棲する。一方、平正盛を経て院に預けられたたまきは、道子のおかげで皇弟と邂逅するも、すぐに出奔。院の許へ連れ戻され、とびぬけた寵愛を受けて「祇園女御」と呼ばれるように…。傑作長編歴史小説・後編。

著者紹介

瀬戸内 寂聴 (セトウチ ジャクチョウ)  
1922年、徳島県生まれ。東京女子大学卒。’57年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞、’61年『田村俊子』で田村俊子賞、’63年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。’73年に平泉・中尊寺で得度、法名・寂聴となる(旧名・晴美)。’92年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、’96年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『場所』で野間文芸賞、’11年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。’98年『源氏物語』現代語訳を完訳。’06年、文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)