• 本

ひとりの覚悟

ポプラ新書 163

出版社名 ポプラ社
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-591-16134-0
4-591-16134-X
税込価格 864円
頁数・縦 190P 18cm

商品内容

要旨

自分は何のために生かされてきたのか。死の間際まで私はそのことを問いたい。人生100年時代、私たちは自らの人生の結末を他人任せにしていいのだろうか。長い歴史において、仏教の無常観と死への賢慮を織り込んできた日本人。その思想と文化をたどり、真の成熟とは何か、理想の逝き方とは何かを問う。最晩年を迎えた著書が提言する、いのちのけじめ論。

目次

はじめに―理想の逝き方について考える
序章 緊急提言いまこそ「死の規制緩和」を
第1章 告知の文化、気配の文化
第2章 未知なる死への向き合い方
第3章 人生100年時代とオキナの価値観
第4章 日本人と無常観
第5章 私が「これからの世」について語るなら

おすすめコメント

「人生の幕引きは、自分で決める。」安楽死解禁、老議員創設、断食死など、87歳を迎えた著者による”晩節全う”宣言!

著者紹介

山折 哲雄 (ヤマオリ テツオ)  
宗教学者、評論家。1931(昭和6)年、サンフランシスコ生まれ。1954年、東北大学インド哲学科卒業。国際日本文化研究センター名誉教授(元所長)、国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)