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リベラルを潰せ 世界を覆う保守ネットワークの正体

新潮新書 797

出版社名 新潮社
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-10-610797-9
4-10-610797-X
税込価格 880円
頁数・縦 250P 18cm

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商品内容

要旨

LGBTの権利拡大や中絶の容認に、猛烈な抵抗を示す人々がいる。米国最大の宗教勢力、聖書の教えを絶対視するキリスト教右派だ。彼らの組織「世界家族会議」とは何か?プーチン大統領と水面下で繋がり、欧州の反リベラル政党、イスラム諸国とも連携する驚異の組織力の源泉は?リベラリズムの世界的浸透に対し、反撃を始めた保守ネットワークの全貌を緻密な取材で描き出す。日本にも迫る価値観の戦争の行方を直視せよ。

目次

序章 プーチン援護に立ち上がった米国人
第1章 時代遅れのキリスト教福音派
第2章 世界家族会議の保守反動ネットワーク
第3章 ロシア「鉄のトライアングル」の逆襲
第4章 ウクライナ併合、シリア介入は「聖戦」
第5章 標的にされた大富豪ジョージ・ソロス
第6章 「現代のラスプーチン」と「陰の大統領」
第7章 ハリウッドVSロシア 人々の心を掴むのはどちらか
第8章 日本に飛び火する「文化の対立」

著者紹介

金子 夏樹 (カネコ ナツキ)  
1978(昭和53)年神奈川県生まれ。筑波大学第三学群国際総合学類卒業後、日本経済新聞社入社。証券部、広島支局、モスクワ支局(2009‐13年)などを経て英字誌Nikkei Asian Reviewデスク。『リベラルを潰せ―世界を覆う保守ネットワークの正体』が初の著書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)