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お金の流れで読む日本と世界の未来 世界的投資家は予見する

PHP新書 1172

出版社名 PHP研究所
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-569-84221-9
4-569-84221-6
税込価格 994円
頁数・縦 237P 18cm

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要旨

バフェット氏、ソロス氏とともに「世界3大投資家」の一人と称されるジム・ロジャーズ氏。リーマンショックや中国の台頭、トランプ大統領当選などを予測し、次々と的中させてきたロジャーズ氏は、最近になって「北朝鮮に投資したい」と発言、多くの人を驚かせた。果たしてその真意はどこにあるのか。本書は、ジム・ロジャーズ氏のシンガポールの自宅にて行われた独自のロングインタビューの内容を中心にまとめられている。日本をはじめとするアジア諸国における「お金の流れ」や国内事情、国家間の関係などから、投資対象としての各国の未来を大胆に予測する。朝鮮半島については、南北統一を予言し、統一後の国家が驚異的な経済成長を遂げるであろう要因を、詳細に説明している。ロジャーズ氏は、1973年にジョージ・ソロス氏とともにクォンタム・ファンドを設立。1980年に37歳で引退した後、コロンビア大学での金融論の教授や、テレビ等のコメンテーターとして活躍していた。2007年、来るアジアの世紀を見越して家族でシンガポールに移住。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2019年2月26日]

商品内容

要旨

ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界3大投資家」と称される著者。彼はこれまで、その独自の投資眼からリーマンショック、トランプ当選、北朝鮮開国に至るまで、数多くの「予言」を的中させてきた。そんな伝説の投資家は、日本と東アジア経済の未来をどう見るのか。「5年後、アジアで1番幸せな国はどこか?」をテーマに、日中韓の将来を「お金の流れ」から鮮やかに読みとく。日本再興への道、朝鮮半島に訪れる刺激的で劇的な未来、中国のアキレス腱…「アジアの玄関口」シンガポールから世界を見つめる投資家の慧眼に映る、驚愕の未来予測。

目次

序章 風はアジアから吹いている―ただし、その風には「強弱」がある
第1章 大いなる可能性を秘めた日本
第2章 朝鮮半島はこれから「世界で最も刺激的な場所」になる
第3章 中国―世界の覇権国に最も近い国
第4章 アジアを取り囲む大国たち―アメリカ・ロシア・インド
第5章 大変化の波に乗り遅れるな
第6章 未来のお金と経済の形

おすすめコメント

5年後、アジアで一番幸せな国はどこか? シンガポール在住の世界三大投資家が語る、アジアの未来とこれからの世界の見方。

著者紹介

ロジャーズ,ジム (ロジャーズ,ジム)   Rogers,Jim
名門イエール大学とオックスフォード大学で歴史学を修めたのち、ウォール街へ。ジョージ・ソロスと共にクォンタム・ファンドを設立、10年で4200パーセントという驚異のリターンを叩き出し、伝説に。37歳で引退後はコロンビア大学で金融論の教授を一時期務め、またテレビやラジオのコメンテーターとして世界中で活躍していた。2007年、来るアジアの世紀を見越して家族でシンガポールに移住
大野 和基 (オオノ カズモト)  
1955年、兵庫県生まれ。大阪府立北野高校、東京外国語大学英米学科卒業。1979〜97年在米。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。その後、現地でジャーナリストとしての活動を開始、国際情勢の裏側、医療問題から経済まで幅広い分野の取材・執筆を行なう。1997年に帰国後も取材のため、頻繁に渡航。アメリカの最新事情に精通している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)