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宮内悠介リクエスト!博奕のアンソロジー

出版社名 光文社
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-334-91258-1
4-334-91258-3
税込価格 1,728円
頁数・縦 365P 19cm

商品内容

要旨

勝負で金儲けで人生だ。面白いことも惨めなことも、いくらでも起きる。十人の人気作家による博奕モチーフの新作短編集。

おすすめコメント

『森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー』と同じく、旬の作家によるリクエスト。「博奕」をモチーフに、宮内悠介の幅広い読書体験と知見が活かされたラインナップとなった。冲方丁、法月綸太郎、山田正紀、梓崎優、星野智幸、桜庭一樹、軒上泊、藤井太洋、日高トモキチの各氏に宮内氏自身を加えた、ミステリーありSFあり人情物あり、多彩絢爛の全十編。

著者紹介

冲方 丁 (ウブカタ トウ)  
1977年、岐阜県生まれ。1996年、『黒い季節』で角川スニーカー大賞金賞を受賞。2003年、『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞を受賞。2010年、『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、船橋聖一文学賞を受賞。2012年、『光圀伝』で山田風太郎賞を受賞
軒上 泊 (ケンジョウ ハク)  
1948年、兵庫県生まれ。1977年、「九月の町」でオール讀物新人賞を受賞
桜庭 一樹 (サクラバ カズキ)  
島根県生まれ。1999年小説家デビュー。2007年、『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞を受賞。2008年、『私の男』で直木賞を受賞
梓崎 優 (シザキ ユウ)  
1983年、東京都生まれ。2008年、「砂漠を走る船の道」でミステリーズ!新人賞を受賞。2010年、同作を含む短編集『叫びと祈り』で単行本デビュー。2014年、『リバーサイド・チルドレン』で大藪春彦賞を受賞
法月 綸太郎 (ノリズキ リンタロウ)  
1964年、島根県生まれ。1988年、『密閉教室』でデビュー。2002年、「都市伝説パズル」で日本推理作家協会賞を受賞。2005年、『生首に聞いてみろ』で本格ミステリ大賞を受賞
日高 トモキチ (ヒダカ トモキチ)  
1965年、宮崎県生まれ。1988年、ライターとしてデビュー。1989年、漫画家デビュー
藤井 太洋 (フジイ タイヨウ)  
1971年、鹿児島県生まれ。2013年、『Gene Mapper―full build―』で商業デビュー。2015年、『オービタル・クラウド』で日本SF大賞と星雲賞を受賞
星野 智幸 (ホシノ トモユキ)  
1965年、米国ロサンゼルス生まれ。1997年、「最後の吐息」で文藝賞を受賞。2000年、『目覚めよと人魚は歌う』で三島由紀夫賞を受賞、2003年、『ファンタジスタ』で野間文芸新人賞を受賞。2011年、『俺俺』で大江健三郎賞を受賞。2015年、『夜は終わらない』で読売文学賞を受賞。2018年、『焔』で谷崎潤一郎賞を受賞
宮内 悠介 (ミヤウチ ユウスケ)  
1979年、東京都生まれ。2010年、「盤上の夜」で創元SF短編賞山田正紀賞を受賞。2012年、作品集『盤上の夜』で日本SF大賞を受賞。2013年、『ヨハネスブルグの天使たち』で日本SF大賞特別賞を受賞。2017年、『彼女がエスパーだったころ』で吉川英治文学新人賞を受賞。『カブールの園』で三島由紀夫賞を受賞。2018年、『あとは野となれ大和撫子』で星雲賞を受賞
山田 正紀 (ヤマダ マサキ)  
1950年、愛知県生まれ。1974年小説家デビュー。1975年、デビュー作「神狩り」で星雲賞を受賞。以後、『地球・精神分析記録』『宝石泥棒』『機神兵団』と計4回、同賞を受賞している。1982年、『最後の敵』で日本SF大賞を受賞。2002年、『ミステリ・オペラ』で本格ミステリ大賞と日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)