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森見登美彦リクエスト!美女と竹林のアンソロジー

出版社名 光文社
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-334-91259-8
4-334-91259-1
税込価格 1,728円
頁数・縦 335P 19cm

商品内容

要旨

読みまどい、辿りつけ。きっとあるはずだ。竹林(と美女)の理想郷が。十人の人気作家による「美女と竹林」モチーフの新作短編集。

おすすめコメント

坂木司、大ア梢、近藤史恵各氏のリクエストによって三冊同時刊行されたリクエスト・アンソロジー、六年ぶりのセカンドシーズン。森見登美彦は次作エッセイ『美女と竹林』をモチーフに据えた。かつてないほど狭いテーマに、リクエストを受けた作家は、どんな返答を返すのか。スリリングな新作短編競作集! 有栖川有栖、京極夏彦、恩田陸、佐藤哲也、北野勇作、飴村行、矢部嵩、伊坂幸太郎、阿川せんりの各氏に森見氏自身を加えた全十編。

著者紹介

阿川 せんり (アガワ センリ)  
1988年、北海道生まれ。2015年、『厭世マニュアル』で野性時代フロンティア文学賞を受賞
飴村 行 (アメムラ コウ)  
1969年、福島県生まれ。2008年、『粘膜人間』で日本ホラー小説大賞長編賞を受賞。2010年、『粘膜蜥蜴』で日本推理作家協会賞を受賞
有栖川 有栖 (アリスガワ アリス)  
1959年、大阪府生まれ。1989年、『月光ゲーム』でデビュー。2003年、『マレー鉄道の謎』で日本推理作家協会賞を受賞。2008年、『女王国の城』で本格ミステリ大賞を受賞。2018年、「火村英生シリーズ」で吉川英治文庫賞を受賞
伊坂 幸太郎 (イサカ コウタロウ)  
1971年、千葉県生まれ。2000年、『オーデュポンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞。2004年、『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞を受賞。「死神の精度」で日本推理作家協会賞を受賞。2008年、『ゴールデンスランバー』で本屋大賞と山本周五郎賞を受賞
恩田 陸 (オンダ リク)  
1964年、宮城県出身。1992年、『六番目の小夜子』でデビュー。2005年、『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞と本屋大賞を受賞。2006年、『ユージニア』で日本推理作家協会賞を受賞。2007年、『中庭の出来事』で山本周五郎賞を受賞。2017年、『蜜蜂と遠雷』で直木賞と本屋大賞を受賞
北野 勇作 (キタノ ユウサク)  
1962年、兵庫県生まれ。1992年『昔、火星のあった場所』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。2001年、『かめくん』で日本SF大賞を受賞
京極 夏彦 (キョウゴク ナツヒコ)  
1963年、北海道生まれ。1994年、『姑獲鳥の夏』でデビュー。1996年、『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞を受賞。1997年、『嗤う伊右衛門』で泉鏡花賞を受賞。2003年、『覘き小平次』で 山本周五郎賞を受賞。2004年、『後港説百物語』で直木賞を受賞。2011年、『西港説百物語』で柴田錬三郎賞を受賞
佐藤 哲也 (サトウ テツヤ)  
1960年、静岡県生まれ。1993年、『イラハイ』でデビュー
森見 登美彦 (モリミ トミヒコ)  
1979年、奈良県生まれ。2003年、『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞。2007年、『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞を受賞。2010年、『ペンギン・ハイウェイ』で日本SF大賞を受賞
矢部 嵩 (ヤベ タカシ)  
1986年、東京都生まれ。2006年、『紗央里ちゃんの家』で日本ホラー小説大賞長編賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)