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精選折口信夫 4

芸能史論

出版社名 慶應義塾大学出版会
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-7664-2551-2
4-7664-2551-0
税込価格 3,080円
頁数・縦 304P 20cm
シリーズ名 精選折口信夫

商品内容

要旨

折口信夫の最後の弟子が後世に残す折口信夫のエッセンス。百年前・千年前に滅びた芸能の発生展開を再構築していく折口の芸能史論。

目次

翁の発生
能楽に於ける「わき」の意義―「翁の発生」の終篇
信州新野の雪祭り
盆踊りの話
組踊り以前
舞ひと踊りと
無頼の徒の芸術
日本芸能史序説
古代演劇論
信太妻の話
餓鬼阿弥蘇生譚
小栗外伝(餓鬼阿弥蘇生譚の二)
役者の一生
江戸歌舞伎の外輪に沿うて
玉手御前の恋
身毒丸

おすすめコメント

第IV巻では、芸能の発生展開を再構築していく折口の芸能史論を、能・田楽・狂言、舞いと踊り、説教節、歌舞伎論、小説「身毒丸」など、様々な角度からみていく。

著者紹介

折口 信夫 (オリクチ シノブ)  
1887年2月11日、大阪府生れ。国文学者、民俗学者、歌人、詩人。歌人としての筆名は「釈迢空」。國學院大學国文科卒業。國學院大學教授、および慶應義塾大学教授。1953年9月3日逝去
岡野 弘彦 (オカノ ヒロヒコ)  
1924年、三重県生まれ。歌人。日本芸術院会員、文化功労者、國學院大學名誉教授。國學院大學国文科卒業。昭和22年から28年9月の逝去まで、折口信夫と生活を共にして世話をする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)