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マルコムX 伝説を超えた生涯 上

出版社名 白水社
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-560-09669-7
4-560-09669-4
税込価格 5,280円
頁数・縦 380,36P 20cm
シリーズ名 マルコムX

商品内容

要旨

『自伝』や映画によって作り上げられた虚像を排し、生家の家族史から街のチンピラ時代、ブラック・ムスリムとしての活動、暗殺、死後の評価に至るまで、人間マルコムの生涯を編年体で記した本格評伝。ピュリツァー賞受賞作品。

目次

プロローグ―伝説にとらわれないマルコム
第1章 「強大な民よ、立ち上がれ!」(1925年〜1941年)
第2章 デトロイト・レッドの伝説(1941年〜1946年1月)
第3章 そして「X」になる(1946年1月〜1952年8月)
第4章 「導師のような方は類まれ」(1952年8月〜1957年5月)
第5章 「導師なら結婚していなければ」(1957年5月〜1959年3月)
第6章 「ヘイトが生んだヘイト」(1959年3月〜1961年1月)
第7章 「間違いなく殺すつもりだった」(1961年1月〜1962年5月)
第8章 モスクから街頭へ(1962年5月〜1963年3月)
第9章 「かれは勢いが強すぎた」(1963年4月〜11月)

おすすめコメント

自伝や映画では描かれなかった生身の人間マルコムとしての生涯に光を当て、当時の社会状況の中に位置づけた評伝の決定版。

著者紹介

マラブル,マニング (マラブル,マニング)   Marable,Manning
コロンビア大学元教授。専門は公共政策論、アメリカ史、公民権運動史。アフリカン・アメリカン研究の分野を長年牽引した第一人者。1950年、米国オハイオ州に生まれる。76年、メリーランド大学でPh.D.を取得。タスキーギー大学、コーネル大学、パーデュー大学、オハイオ州立大学、コロラド大学ボルダー校などで教鞭を執る。93年、コロンビア大学アフリカン・アメリカン研究所を創設、その後10年にわたって所長を務めた。2012年、『Malcolm X:A Life of Reinvention』でピュリツァー賞を受賞したほか、数々の賞を受賞。著書多数。2011年4月、同書の刊行を目前にして病没
秋元 由紀 (アキモト ユキ)  
米国弁護士。ジョージ・ワシントン大学ロースクール修了。著書の他、訳書にタンミンウー『ビルマ・ハイウェイ』(第26回アジア・太平洋賞特別賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)