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十字軍物語 第4巻

十字軍の黄昏

新潮文庫 し−12−101

出版社名 新潮社
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-10-118147-9
4-10-118147-0
税込価格 649円
頁数・縦 306,28P 16cm
シリーズ名 十字軍物語

商品内容

要旨

「玉座に座った最初の近代人」と呼ばれる神聖ローマ帝国皇帝フリードリッヒ二世の巧みな外交により、イェルサレムではキリスト教徒とイスラム教徒が共存することに。しかしその平和は長続きせず、現代では「聖人」と崇められるフランス王ルイ九世が率いた二度の遠征は惨憺たる結末を迎え…。「神が望んだ戦争」の真の勝者は誰なのか―。『十字軍物語3』を文庫第三巻、第四巻として分冊。

著者紹介

塩野 七生 (シオノ ナナミ)  
1937年7月7日、東京生れ。学習院大学文学部哲学科卒業後、イタリアに遊学。’68年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。この年からイタリアに住む。’82年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。’83年、菊池寛賞。’92年より、ローマ帝国興亡の歴史を描く「ローマ人の物語」にとりくむ(2006年に完結)。’93年、『ローマ人の物語I』により新潮学芸賞。’99年、司馬遼太郎賞。2002年、イタリア政府より国家功労勲章を授与される。’07年、文化功労者に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)