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子育ての知恵 幼児のための心理学

岩波新書 新赤版 1760

出版社名 岩波書店
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-00-431760-9
4-00-431760-6
税込価格 902円
頁数・縦 179,6P 18cm

商品内容

要旨

「育児は母の手で」「三つ子の魂百まで」「「ママがいい」に決まってる」…。根強くまかり通る育児神話や「通説」。それに翻弄される多くの養育者たち、とりわけ母親たち。子どもは何を訴えているのか、さまざまな仕草はどのような発達の表われなのか?発達心理学の長年の研究成果をもとに、確かな知見を平易に伝える一冊。

目次

第1章 心の発達―三つ子の魂百までか(生涯発達の中の幼児期
「三つ子の魂百まで」の誤り ほか)
第2章 母親の神話―「愛着」の心理学(愛着理論の登場
愛着の質 ほか)
第3章 幼児の人間関係―子どもからの報告(人間関係とは
人間関係の仕組み ほか)
第4章 わたしが主人公―自己主張と自制心(自己とは
幼児期の自己の発達 ほか)
第5章 子どもと社会―「あなたの子どもは、あなたの子どもではありません」(日本の子育ての現状
子どもを養育する環境 ほか)

出版社・メーカーコメント

「育児は母の手で」「三つ子の魂百まで」「「ママがいい」に決まってる」…….根強くまかり通る育児神話や「通説」.それに翻弄される多くの保護者たち,とりわけ母親たち.実際のところ,子どもは何を訴えているのか,様々な仕草はどのような発達の表れなのか? 発達心理学の長年の研究成果をもとに,確かな育児の知識を平易に伝える一冊

著者紹介

高橋 惠子 (タカハシ ケイコ)  
1940年東京生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒業、東京大学大学院教育学研究科(教育心理学専攻)博士課程修了、教育学博士。現在、聖心女子大学名誉教授。専攻は生涯発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)