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社交不安障害 理解と改善のためのプログラム

幻冬舎新書 お−6−11

出版社名 幻冬舎
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-344-98535-3
4-344-98535-4
税込価格 858円
頁数・縦 191P 18cm

商品内容

要旨

人前で話すのが苦手、緊張してあがってしまう、自然に人付き合いができず、社交をつい避けてしまうという状態は「社交不安障害」と呼ばれる。もっとも頻度の高い精神的な困りごとの一つで、有病率は一割を超える。やっかいなのは、社交不安障害にともなう自信低下を生まれつきの性格だと思い込み、諦めてしまうこと。しかし、自分を縛る不安の正体を知って、有効なトレーニングを積めば、改善は十分可能だ。実際にカウンセリングセンターで使われるプログラムを紹介しながら、克服の方法を実践解説。考え方一つで、人生は大きく変わる!

目次

第1章 社交不安障害の要因と経過
第2章 社交不安障害を診断する
第3章 認知行動療法モデルと、不安を乗り越える方法
第4章 親との緊張関係、不完全さを暴かれる恐怖
第5章 愛着と社交不安
第6章 回避が広がるのを止めるためには
第7章 あるがままの自分を受け入れる
第8章 考え方を逆転する
第9章 パニックに対処する
第10章 トラウマ的メカニズムとトラウマ恐怖を乗り越える
第11章 回避のもつ意義と本来の自分

おすすめコメント

人前で話すのが苦手、緊張して上がってしまう、自然に人付き合いができず、社交をつい避けてしまうという状態は「社交不安障害」と呼ばれる。もっとも頻度の高い精神的な困りごとの一つで、有病率は一割を超える。やっかいなのは、社交不安障害にともなう自信低下を生まれつきの性格だと思い込み、諦めてしまうこと。しかし、自分を縛る不安の正体を知って、有効なトレーニングを積めば、改善は十分可能だ。実際にカウンセリングセンターで使われるプログラムを紹介しながら、克服の方法を実践解説。考え方一つで、人生は大きく変わる!

著者紹介

岡田 尊司 (オカダ タカシ)  
1960年香川県生まれ。精神科医。医学博士。作家。東京大学文学部哲学科中退。京都大学医学部卒。同大学院にて研究に従事するとともに、パーソナリティ障害や発達障害治療の最前線で活躍。山形大学客員教授として、研究者、教員の社会的スキルの改善やメンタルヘルスのケアにも取り組む。現在、岡田クリニック院長(大阪府枚方市)、大阪心理教育センター顧問。著書多数。小説家・小笠原慧としても活動し、作品に、横溝正史賞を受賞した『DZ』『風の音が聞こえませんか』(ともに角川文庫)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)