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すべての罪悪感は無用です 自分のために生きられないあなたに

出版社名 扶桑社
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-594-08134-8
4-594-08134-7
税込価格 1,430円
頁数・縦 221P 19cm

商品内容

要旨

いわゆる「良い子」や「理想的な家族」ほど現代社会では深刻な病理を抱える。生きづらさに悩む多くの人は、怒り、寂しさ、虚しさ、恨みなどの感情に翻弄され、共依存や依存症、「必要とされたい病」「認められたい病」に陥っていく。この現代社会で、自分を認め、愛し、自分らしく生きるには、どうしたらよいか。

目次

第1章 苦―生きづらさに苦悩する
第2章 愛―愛が欲しい、愛してくれる人がいない
第3章 囚―「〜〜すべき」という呪縛から逃れられない
第4章 恐―人間関係からはじき出される恐怖
第5章 寂―孤独を抱え、寂しくてたまらない
第6章 嘆―なぜ自分だけいつも不幸なのか
第7章 怒―自分を傷つけた人(親)を許せない

出版社・メーカーコメント

あなたの苦しさはどこからくるのか 多くの人が、根拠のない自己処罰気分に陥り、無用な罪悪感を背負っています。 それがために、自分をおとしめたり、傷つけたりしながら生きざるを得なくなっている。 それがさまざまな病のもとになっているのです。 いわゆる「良い子」や「理想的な家族」ほど、現代社会では深刻な病理を抱えています。 生きづらさに悩む多くの人は、怒り、寂しさ、虚しさ、恨みなどの感情に翻弄され、共依存や依存症、「必要とされたい病」「認められたい病」に陥っていきます。 抑圧された怒りは恨みに変質し、あなたの人生を支配してしまいます。 人は同じ人間関係を繰り返すものです。それがどんなに酷いものであっても、不思議と「不幸な人生」を繰り返す。しかし、「不幸な人生」は修復可能なのです。 この現代社会で、自分を認め、愛し、自分らしく生きるには、どうしたらよいか。 家族問題の第一人者が、あなたを縛り上げる見えない呪縛から解き放つ。 なんとなく息を吸ったり吐いたりしているのが人生です。 あなたのすること、すべてに意味があります。 あなたはしたいことをすればよいのです。 ■もくじより 第1章 「苦」生きづらさに苦悩する 第2章 「愛」愛が欲しい、愛してくれる人がいない 第3章 「囚」〜〜すべきという呪縛から逃れられない 第4章 「恐」人間関係からはじき出される恐怖 第5章 「寂」孤独を抱え、寂しくてたまらない 第6章 「嘆」なぜいつも自分だけ不幸なのか 第7章 「怒」自分を傷つけた人(親)を許せない

著者コメント

■著者 斎藤学・さいとうさとる 精神科医、家族機能研究所代表。1941年東京都生まれ。1967年慶應義塾大学医学部卒。同大助手、WHOサイエンティフィック・アドバイザー(1995年まで)、フランス政府給費留学生、国立療養所久里浜病院精神科医長、東京都精神医学総合研究所副参事研究員(社会病理研究部門主任)などを経て、医療法人社団學風会さいとうクリニック理事長、家族機能研究所代表。医学部卒業後、母校の神経科学教室で精神分析のトレーニングに入る。同時期より国立アルコール症センターとして発足した久里浜療養所(当時)で臨床にあたりつつ、アルコール依存症など「依存症」という用語を提唱し定着させた。また、依存症の家族に代表される、温かさや安心感などが提供できない機能不全家族で育った「アダルト・チルドレン」という概念を日本に広めた。 『アダルトチルドレンと家族』(学陽書房)、『インナーマザー 〜あなたを責めつづける心の中の「お母さん」〜』(だいわ文庫)、『「家族」という名の孤独』(講談社+α文庫)など著書多数。  

著者紹介

斎藤 学 (サイトウ サトル)  
精神科医、家族機能研究所代表。1941年東京都生まれ。1967年慶應義塾大学医学部卒。同大助手、WHOサイエンティフィック・アドバイザー(1995年まで)、フランス政府給費留学生、国立療養所久里浜病院精神科医長、東京都精神医学総合研究所副参事研究員(社会病理研究部門主任)などを経て、医療法人社団學風会さいとうクリニック理事長、家族機能研究所代表。医学部卒業後、母校の神経科学教室で精神分析のトレーニングに入る。同時期より、国立アルコール症センターとして発足した久里浜療養所(当時)で臨床にあたりつつ、アルコール依存症など「依存症」という用語を提唱し定着させ、依存症の家族に代表される、温かさや安心感などが提供できない機能不全家族で育った「アダルト・チルドレン」という概念を日本に広めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)