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フランスの同性婚と親子関係 ジェンダー平等と結婚・家族の変容

出版社名 明石書店
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-7503-4776-9
4-7503-4776-0
税込価格 2,750円
頁数・縦 205P 19cm

商品内容

要旨

2013年、フランスでも、「みんなのための結婚法」が成立し、同性婚が認められた。本書は、新しいジェンダー・アプローチから、同性婚が認められるまでの法的・社会的な歴史を紐解くとともに、男女平等の時代における親子関係の法的矛盾を明らかにすることで、抜本的な法改正のための議論の枠組みを提示する。

目次

序文 「みんなのための結婚」をめぐる大論争(男女の自然的差異VS性の無差別化
パックスと同性カップル ほか)
第1章 ジェンダー関係アプローチ(二つのレベルのジェンダー
人のアイデンティティとしてのジェンダー ほか)
第2章 性的平等と結婚の変貌(結婚から脱結婚へ
結婚とは何かは誰もが知っているはずだ ほか)
第3章 生殖、子をなし親になること、「みんなのための親子関係」(同性愛者VS異性愛者
スケープゴートの論理を解明する ほか)

著者紹介

テリー,イレーヌ (テリー,イレーヌ)   Th´ery,Ir`ene
フランス国立社会科学研究院研究指導教授。法社会学を専門とし、フランスにおける結婚・家族・ジェンダー研究の第一人者
石田 久仁子 (イシダ クニコ)  
翻訳家
井上 たか子 (イノウエ タカコ)  
獨協大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)