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大名屋敷「謎」の生活

PHP文庫 あ51−7

出版社名 PHP研究所
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-569-76876-2
4-569-76876-8
税込価格 858円
頁数・縦 266P 15cm

商品内容

要旨

「江戸は町民が主役!」と言うけれど、実は江戸の面積の七割は武家地で、さらにその大半を、参勤交代で全国から集まる殿様と家臣の“大名屋敷”が占めていた。本書は、大名屋敷の圧倒的広さ、豪華庭園、巨大な経済効果、御用達商人、軍事機密で謎に包まれた殿様の生活などから、百万都市・江戸の知られざる実像に迫る。大名屋敷なくして、“江戸の繁栄”は成り立たなかった!文庫書き下ろし。

目次

第1章 謎の空間!江戸藩邸―「対照的」だった大名と藩士の生活
第2章 江戸の高級サロンだった大名庭園―贅をつくした「おもてなし」
第3章 「御用達の座」をめぐる争い―生活物資の納入から汲み取りまで
第4章 幕末の動乱が「江戸経済」を活性化させた!―戦争という特需
第5章 寂れていく「江戸の大名屋敷」―幕府の消滅とともに
第6章 「首都」東京と消えゆく大名屋敷―荒れ野からの再生

おすすめコメント

「大名屋敷」の存在なくして、江戸の繁栄はなかった! その圧倒的な面積、巨大な経済効果、全国から集まる殿様たちの生活の秘密に迫る。

著者紹介

安藤 優一郎 (アンドウ ユウイチロウ)  
1965年、千葉県生まれ。歴史家。文学博士(早稲田大学)。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業、早稲田大学文学研究科博士後期課程満期退学。江戸をテーマとする執筆・講演活動を展開。JR東日本大人の休日・ジパング倶楽部「趣味の会」など生涯学習講座の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)