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擬態の殻 刑事・一條聡士

朝日文庫 あ70−1

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-02-264916-4
4-02-264916-X
税込価格 770円
頁数・縦 336P 15cm

商品内容

要旨

裂かれた腹部に手錠をねじ込まれた刑事の遺体。群れを嫌う捜査一課の一條は、新米の女刑事・福地と組むが、その新人らしからぬ鋭さに疑念を抱く。やがて、同様の手口による犯行が発生するに至り、一條は単独捜査を始めた。次第に浮かび上がる、被害者たちを繋ぐ糸とは―。

おすすめコメント

警視庁捜査一課五係の一條は、過去に遭遇した事件をきっかけに、仲間との交わりを絶った。一匹狼として動く一條のもとに、腹部を切り裂かれ、そこに手錠を詰め込まれた遺体が発見されたとの一報が入る。手錠は、大腸にかけられており、殺されたのは元・刑事だったという。一條は、新人の女刑事・福地と捜査を進めるが、新人らしからぬ鋭さを見せる福地に疑問を抱く。そんな折、一條の過去を探る動きが捜査本部にあらわれはじめ……。人気作家による、書き下ろしシリーズ第1弾。

著者紹介

麻見 和史 (アサミ カズシ)  
1965年千葉県生まれ。立教大学文学部卒。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)