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変容するNHK 「忖度」とモラル崩壊の現場

出版社名 花伝社
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-7634-0877-8
4-7634-0877-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 241P 19cm

商品内容

要旨

どうした!?NHK。不可解な会長人事、相次ぐ職員不祥事、「クロ現」人気キャスターの降板…政権に翻弄される公共放送の裏側。

目次

1章 NHKのニュースはどう見られているか(安倍首相に食い込む政治部・岩田明子記者
文書が墨塗りされた加計学園問題の報道)
2章 毀誉褒貶が激しい島桂次NHK元会長が残した「遺産」(衛星放送は「ルビコンの川を渡った」と言い切った島氏
打ち出の小槌となった衛星放送の有料化と受信料の値上げ ほか)
3章 政治家を傷つけない中立的ニュース(政治との距離を問われた「ETV2001」の番組改変問題
NHK幹部のふるまいに強い違和感を示したBPO ほか)
4章 “お騒がせ”籾井NHK前会長の暴走の果て(NHK経営委員人事に示された安倍カラー、松本会長は退任へ
籾井氏を推したのは元経団連会長 ほか)
5章 上層部に葬り去られた国谷キャスターとNHK不祥事の深層(国谷キャスター降板への包囲網
TBS・岸井氏降板は視聴率の苦戦が原因か ほか)

著者紹介

川本 裕司 (カワモト ヒロシ)  
1959年、大阪府生まれ。1981年、京都大学教育学部卒。同年、朝日新聞社入社。企画報道部次長、総合研究本部メディア研究担当部長、編集委員(メディア担当)などを経て、現在、東京本社社会部記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)