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千里の向こう

出版社名 文藝春秋
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-16-390969-1
4-16-390969-9
税込価格 1,836円
頁数・縦 325P 20cm

商品内容

要旨

坂本龍馬とともに暗殺された男、中岡慎太郎。彼はいったい何者だったのか。土佐藩の山間の小さな村の庄屋の家に生まれた光次(のちの慎太郎)は、やがて志士活動に身を投じ、幕末という時代を駆け抜けてゆく。地味で地道でいごっそう(頑固者)。真面目と理屈っぽさが取り柄の男は、魑魅魍魎うずまく幕末の世で何をなすことができたのか?龍馬がもっとも頼りにした男の波瀾万丈の一代記。

著者紹介

簑輪 諒 (ミノワ リョウ)  
1987年生まれ。栃木県出身。2014年、丹羽家の敗者復活劇を描いた『うつろ屋軍師』で第一九回歴史群像大賞に入賞しデビュー。2018年、『最低の軍師』で「啓文堂書店時代小説文庫大賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)