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学校では教えてくれない!英文法の新常識

NHK出版新書 576

出版社名 NHK出版
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-14-088576-5
4-14-088576-9
税込価格 858円
頁数・縦 220P 18cm

商品内容

要旨

「学校英文法」の世界は、時代と共に大きく変化している!たとえば、「趣味は写真を撮ることです」と言うとき、「写真を撮ること」はto take picturesでもtaking picturesのどちらでもよいと習ってきたはず―。しかし、不定詞と動名詞では、そもそも形が違えば、当然その意味も異なる。多くの人が高校時代までに習った古い情報と比べながら読み解く、目からウロコの現代英文法。

目次

第1章 知らないと恥ずかしい表現16(不定詞と動名詞―「趣味は写真を撮ることです」と言うときの「写真を撮ること」は、to take picturesでもtaking picturesでもよい。
進行形―進行形は「している最中の動作」を表すので、状態を表す動詞を進行形にすることはできない。
可算・不可算―「卵」は数えられる名詞なので、an eggやthe egg、some eggsとは言えるが、some eggとは言えない。 ほか)
第2章 知っていて当たり前の表現20(仮定法―仮定法で「もし私が…なら」と言うときは、be動詞はwasではなくwereを使ってIf I were…とする。
関係代名詞―関係代名詞を使って名詞に説明を加えるときは、その名詞(先行詞)が人以外であればwhichを使う。
分詞―分詞だけで名詞を修飾するときは“分詞+名詞”の語順なので、「たばこを吸っている男」はa smoking manとする。 ほか)
第3章 知っているとプラスの表現14(単数・複数―everybody(みんな)は単数扱いなので、人称代名詞で受けるときはheかhe or sheを使う。
単数・複数―There’s…の後には単数形の名詞を続け、複数形の名詞を続けることはできない。
イディオム―I’ve got a car.は現在完了形の文なので、「私は車を手に入れた」という意味になる。 ほか)

おすすめコメント

累計430万部発行のベストセラー『総合英語Forest』の編者・共著者として、学校教育における英文法の常識を変え続けたとも言える著者。本書は、35歳以上の社会人をコアな読者対象とし、高校までに学習した英文法を、最新版の現代英文法の知識へとアップデートするための一冊である。

著者紹介

鈴木 希明 (スズキ ノリアキ)  
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科修士課程修了。東洋大学・武蔵野大学非常勤講師(2019年現在)。文部科学省検定済教科書『be English Expression』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)