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つながりからみた自殺予防

出版社名 人文書院
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-409-34053-0
4-409-34053-0
税込価格 3,080円
頁数・縦 262P 19cm

商品内容

要旨

自殺対策がかみあわないのはなぜか?病気、いじめ、失業、災害、さまざまな理由から年間2万人を超える自殺者が出る日本。ともすればスローガンばかりが先行する自殺対策が、深刻な問題を抱えた個人に届くのだろうか?長年精神科医として自殺対策に取り組んできた著者が、「つながりの問題」から個人への対策と社会への対策の接点をさぐり、自殺予防の未来を提言する。

目次

第1章 自殺は個人の問題か、社会の問題か?
第2章 つながりから自殺を説明してみる
第3章 つながりからみた自殺予防対策
第4章 つながりで個人の自殺を防ぐ
第5章 若者の自殺予防の現在
第6章 災害における自殺予防
第7章 個人がつながることの課題
第8章 つながりの社会的課題

著者紹介

太刀川 弘和 (タチカワ ヒロカズ)  
1967年生まれ。茨城県出身。筑波大学医学専門学群卒業、博士(医学)。現在、筑波大学医学医療系臨床医学域精神医学准教授、筑波大学保健管理センター副所長、日本自殺予防学会常務理事。専門分野:臨床精神医学、青年期メンタルヘルス、自殺予防、精神科救急、災害精神医療(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)