南三陸日記
集英社文庫 み54−2
出版社名 | 集英社 |
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出版年月 | 2019年2月 |
ISBNコード |
978-4-08-745844-2
(4-08-745844-X) |
税込価格 | 605円 |
頁数・縦 | 285P 16cm |
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商品内容
要旨 |
住んで、泣いて、記録した。東日本大震災直後に受けた内示の転勤先は宮城県南三陸町。瓦礫に埋もれた被災地でともに過ごしながら、人々の心の揺れを取材し続け、朝日新聞に連載された「南三陸日記」は大反響を呼んだ。文庫化に際し、8年ぶりの「再訪」や、当時は記せなかった物語を大幅追加。開高健ノンフィクション賞など、数々の賞を受賞した気鋭のライターが描く珠玉の震災ルポルタージュ。 |
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目次 |
序章 津波までの三〇分 |
出版社・メーカーコメント
震災から8年。気鋭のルポライターの原点。開高健ノンフィクション賞『五色の虹』 石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞『日報隠蔽』 小学館ノンフィクション大賞『牙』住んで、泣いて、記録した。東日本大震災直後に受けた内示の転勤先は宮城県南三陸町。瓦礫に埋もれた被災地でともに過ごしながら、人々の心の揺れを取材し続け、朝日新聞に連載された「南三陸日記」は大反響を呼んだ。文庫化に際し、8年ぶりの「再訪」や、当時は記せなかった物語を大幅追加。開高健ノンフィクション賞など、数々の賞を受賞した気鋭のライターが描く珠玉の震災ルポルタージュ。