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後宮の花は偽りをまとう

双葉文庫 あ−60−01

出版社名 双葉社
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-575-52191-7
4-575-52191-4
税込価格 682円
頁数・縦 286P 15cm

商品内容

要旨

契約結婚の“秘密”が暴かれれば、この国は再び戦禍に巻き込まれる―大陸西方の大国「相」。『遠慮がない・色気がない・可愛げがない』で知られる三十路手前の女官吏・陶蓮珠は、ある日、武官姿の男に声を掛けられる。隣国「威」の言葉がわかる独身女性を探していた彼は、蓮珠を嫁にほしいと言い出した。冗談だと思った蓮珠は適当に返事をするが、男は真剣な表情。彼の名は郭翔央。威の公主を娶るはずだった新皇帝の、双子の弟だった。ページをめくる手がとまらない、圧倒的中華後宮ファンタジー!!

おすすめコメント

――秘密が暴かれれば、この国は破滅する。大陸西方の大国「相(しょう)」。色んな部署を渡り歩いて勤続10年、『遠慮がない・色気がない・可愛げがない』で知られる女官吏・陶蓮珠(とう・れんじゅ)。隣国「威」の言葉がわかることで重用されていた蓮珠は、ある日、武官姿の男に声を掛けられる。彼は威語が解る独身女性を探していたと言い、蓮珠を嫁にほしいと言い出す。初対面でいきなりなんの冗談だと思い「お断りです」と返すが、男は「やっとみつけた理想的な相手だ。こちらの準備を整えたら迎えに行く」と真剣な表情。彼の名は郭翔央(かく・しょうおう)。威国の公主を娶り、皇帝につくはずだった第三皇子の双子の弟だった。第三皇子と威国の公主が姿をくらましたために、威国の言葉がわかる女性を公主の身代わりにするというのだが――。

著者紹介

天城 智尋 (アマギ チヒロ)  
東京都生まれ。作家集団「インクブルー」所属。『後宮の花は偽りをまとう』にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)