科学と非科学 その正体を探る
講談社現代新書 2513
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2019年2月 |
ISBNコード |
978-4-06-515094-8
(4-06-515094-9) |
税込価格 | 880円 |
頁数・縦 | 186P 18cm |
商品内容
要旨 |
現代社会の「薄闇」に光をあてた極上のサイエンスエッセイ。低線量被曝や残留農薬について、なぜ専門家は「大体、安全」としか言えない?インフルエンザのリスクに私たちはどこまで備えるべき?いま日本の科学研究の現場では、いったい何が起きているのか?何が「真実」で「異端」なのか。科学の可能性と限界を見つめ私たちが生きる意味を捉えなおす。 |
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目次 |
バーバラの見た夢 |
おすすめコメント
何が「真実」で「異端」なのか。分子生物学者が科学の可能性と限界を見つめ、私たちが生きる意味をも捉えなおしたサイエンスエッセイ