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ミート・ザ・ジャンパーズ!

出版社名 光文社
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-334-91266-6
4-334-91266-4
税込価格 1,760円
頁数・縦 307P 19cm

商品内容

要旨

名古屋で今も活動を続けるオールディーズGSバンド、ジャンパーズ。平均年齢70歳に届こうかという“ご長寿”バンドだが、今でも熱心なファンに囲まれているし、演奏は円熟味を増して聴き応えたっぷり。ドラム担当のキャミーの孫・響人は、そんな祖父とジャンパーズに、自分でもよくわからない苛立ちを感じている。やがて、ホームとしているライブハウスの方針転換に際して解散問題が浮上したジャンパーズに、響人がとった行動とは…!?

おすすめコメント

GSブームの末期、メジャーデビューをあと一歩のところで逃し、地元名古屋でほそぼそと活動を続けているバンドがあった。その名はジャンパーズ。ライブバーで定期的にライブをおこない、それなりにファンもいる。でも、一般的な知名度はない。大学生の響人は、ジャンパーズのドラマーで気むずかし屋の祖父に反発しつつも、自らもドラマーとしてアマチュアバンドに所属している。ある日、ジャンパーズにピンチとチャンスがおとずれる。ピンチは拠点としているライブバーの閉店。そしてチャンスはアマチュアシニアバンドコンテストが日本武道館で開催されるという情報。響人は、自分でも理由がはっきりしないまま、彼らの挑戦のために奔走し始める。はたして、ジャンパーズは武道館のステージに立てるのか?

著者紹介

太田 忠司 (オオタ タダシ)  
1959年、愛知県生まれ。1981年、「帰郷」が星新一ショートショート・コンテストで優秀作に選ばれる。1990年、『僕の殺人』で単行本デビュー。2005年、『黄金蝶ひとり』で第21回うつのみやこども賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)