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プログラミング教育はいらない GAFAで求められる力とは?

光文社新書 991

出版社名 光文社
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-334-04397-1
4-334-04397-6
税込価格 814円
頁数・縦 205P 18cm

商品内容

要旨

2020年、プログラミング教育必修化に向けて問う。キモは、プログラミングではなく「プログラミング的思考」。

目次

1章 プログラミングとは何か?(IT稼業は陰陽師
プログラム=コンピュータへの指示を書き連ねた文書 ほか)
2章 プログラマとは何者か?(天才プログラマの神話
重要なのはアイデアと実製品の距離の近さ ほか)
3章 IT企業が求める能力とは?(IT企業とは何か
7段階のスキル/プレタポルテとオートクチュール ほか)
4章 プログラミング教育の実際(教員にかかる負担とプレッシャー
民間企業が行っているプログラミング教育とは ほか)
5章 求められる能力と教育(情報システムのブラックボックス化を阻む
プログラミング的思考=社会で生き抜く力 ほか)

おすすめコメント

英語とともに、近年、プログラミング教育の重要性がいたるところで叫ばれている。しかし、多くの人はそもそもプログラミングが何かを知らない。漠然と、ゲームや便利なソフトをつくる仕事だとは認識しているが、具体的なイメージは湧きにくいのではないか。あるいは、一人で全てを作ってしまうような天才プログラマ像を思い浮かべるかもしれない。しかし、そんな人は世界でもほんの一握りである。本書は、プログラミングとは何かをイロハから解説し、多くの人が持っている幻想を打ち砕いていく。仮に、プログラミング教育によって、世界的中で大ヒットするようなウエブサービスを開発できる人材を輩出することが目的なら、それに必要な、もっと本質的な教育内容を提示する。

著者紹介

岡嶋 裕史 (オカジマ ユウシ)  
1972年東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。富士総合研究所勤務、関東学院大学経済学部准教授・情報科学センター所長を経て、中央大学総合政策学部准教授・国際情報学部開設準備室副室長。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)