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なぜ必敗の戦争を始めたのか 陸軍エリート将校反省会議

文春新書 1204

出版社名 文藝春秋
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-16-661204-8
4-16-661204-2
税込価格 968円
頁数・縦 317P 18cm

商品内容

要旨

陸軍参謀たちによる幻の座談会があった。雑誌『偕行』に掲載された「大東亜戦争の開戦の経緯」が初の書籍化。なぜ無謀といわれるアメリカとの戦争に突入したのか、陸軍中枢にいたエリートが真実を語り尽くす。昭和史の第一人者、半藤一利氏による書き下ろし解説付き。

目次

第1章 三国同盟―積極的ではなかった陸軍
第2章 北部仏印進駐―海軍とのかけひき
第3章 南部仏印進駐―アメリカの反応を見誤る
第4章 独ソ開戦―「北進」か「南進」か
第5章 御前会議―まだ開戦に慎重だった陸軍
第6章 東条内閣の成立―開戦への決意
第7章 対米開戦―いかにして戦争を終わらせようとしたのか

著者紹介

半藤 一利 (ハンドウ カズトシ)  
1930年生まれ。作家。文藝春秋に入社し、『週刊文春』『文藝春秋』などの編集長、専務取締役を歴任。昭和史研究の第一人者として知られ、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)