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独裁の中国現代史 毛沢東から習近平まで

文春新書 1206

出版社名 文藝春秋
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-16-661206-2
4-16-661206-9
税込価格 935円
頁数・縦 218P 18cm

商品内容

要旨

二〇一九年は中華人民共和国の建国七十周年。日中戦争、朝鮮戦争、文化大革命、改革開放、天安門事件、そして習近平体制まで、世界第二位の経済大国となりながら、いまだ一党独裁体制、少数民族弾圧、都市と農村の格差といった矛盾を抱える大国の病巣を、毛沢東以来の歴史に探る。

目次

序章 中国共産党という組織
第1章 国民党と共産党 コミンテルンが生んだ双生児
第2章 毛沢東の“国盗り”戦術
第3章 中華人民共和国の誕生
第4章 大躍進 史上最大の災厄
第5章 世界史から見た文化大革命
第6章 新たな独裁者〓小平
第7章 習近平 引き継がれる独裁の系譜

著者紹介

楊 海英 (ヨウ カイエイ)  
1964年南モンゴル・オルドス高原生まれ。静岡大学教授。北京第二外国語学院大学日本語学科卒業。著書に『墓標なき草原―内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録』(岩波書店、司馬遼太郎賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)