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絵とはなにか

出版社名 中央公論新社
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-12-005167-8
4-12-005167-6
税込価格 4,620円
頁数・縦 285P 22cm

商品内容

要旨

近現代の絵は「再現」を離れて「創造的表現」ないし「精神的表現」に向かうようになった。カラー図版多数収載。印象派から現代アートまで、価値観が大きくゆらいだ200年を実作者の立場から問い直す。

目次

第1章 図像としるし
第2章 見ることと知ること
第3章 形と時間
第4章 表現
第5章 芸術のもつさまざまな意味
第6章 再現

出版社・メーカーコメント

古代から2000年代の現代アートまで、多数のカラー図版で具体例を挙げながら、近代に大きく変化した芸術の価値観を問い直す。根源的だからこそ新鮮な絵の見方を示す刺激に満ちた芸術思想史。

著者紹介

ベル,ジュリアン (ベル,ジュリアン)   Bell,Julian
1952年生まれ。英国サセックス州ルイス在住の画家。創作のかたわら、批評活動もおこなう。また、ロンドンのゴールドスミス・カレッジ、キャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツ、シティ・アンド・ギルド・オブ・ロンドン・アート・スクールなどで教鞭をとる
長谷川 宏 (ハセガワ ヒロシ)  
1940年島根県生まれ。68年東京大学文学部哲学科博士課程単位取得退学。哲学者。一連のヘーゲルの翻訳に対し、ドイツ政府よりレッシング翻訳賞を受賞。著書に『日本精神史』(講談社、第14回パピルス賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)