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死香探偵 〔2〕

連なる死たちは狂おしく香る

中公文庫 き40−10

出版社名 中央公論新社
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-12-206693-9
4-12-206693-X
税込価格 691円
頁数・縦 324P 16cm
シリーズ名 死香探偵

商品内容

要旨

人気作家のサイン本に一冊だけ付いた甘いチョコレートの死香。慰安旅行先の旅館で遭遇したセロリの香りと消えた死体。死香を「食べ物」の匂いに変換する潤平と、分析学のエキスパート・風間は不審な事件を次々と“嗅ぎ解く”が、バナナの甘い香り漂う殺人現場で風間に異変が。容疑者の謎の美女に過剰反応し、初めて潤平を現場から遠ざけて?

出版社・メーカーコメント

人気作家のサイン本に一冊だけ付いたチョコレートの死香の謎など、分析フェチの准教授×死の香りを嗅ぎ分ける美青年の〈匂い〉に特化した化学ミステリ!

著者紹介

喜多 喜久 (キタ ヨシヒサ)  
1979年、徳島県生まれ。東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。大手製薬会社の元研究員。第九回『このミステリーがすごい!』大賞にて優秀賞を受賞、2011年受賞作を加筆した『ラブ・ケミストリー』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)