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悩ましい国語辞典

角川ソフィア文庫 E112−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-04-400348-7
4-04-400348-3
税込価格 1,188円
頁数・縦 423P 15cm

商品内容

要旨

辞書編集37年の立場から、ことばが生きていることを実証的に解説。意外だが、江戸時代にも使われた「まじ」。「お母さん」は、江戸後期に上方で使われていたが、明治の国定読本で一気に全国に。「がっつり」「ざっくり」「真逆」は最近使われ出した新しいことば…。思いがけない形で時代と共に変化することばを、どの時点で切り取り記述するかが腕の見せどころ。編集者を悩ませる日本語の不思議に迫る、蘊蓄満載のエッセイ。

目次

本文
辞書編集者の仕事

おすすめコメント

舌鼓は「したつづみ」か「したづつみ」か? 編集者泣かせの日本語表現。辞書編集37年の立場から、言葉が生きていることを実証的に解説。思いがけない形で時代と共に変化する言葉を、どの時点で切り取り記述するかが腕の見せ所。編集者を悩ませる日本語の不思議に迫るエッセイ。

著者紹介

神永 曉 (カミナガ サトル)  
1956年、千葉県生まれ。辞書編集者。元小学館辞典編集部編集長。1980年小学館の関連会社尚学図書に入社。1993年小学館に移籍。尚学図書に入社以来37年間辞書編集一筋の人生を送る。担当した辞典多数。2017年2月に小学館を定年で退社後も、『日本国語大辞典 第三版』に向けての編纂事業に参画している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)