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日本鉄道史 昭和戦後・平成篇

国鉄の誕生からJR7社体制へ

中公新書 2530

出版社名 中央公論新社
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-12-102530-2
4-12-102530-X
税込価格 1,015円
頁数・縦 301P 18cm
シリーズ名 日本鉄道史

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商品内容

要旨

「日本の復興は、鉄道が中心となってやらなければならない」(一九四五年八月一五日、鉄道総局長官の発言)。進駐軍専用列車の運行、続発する事故等の混乱のなか、独立採算制の企業体・日本国有鉄道は誕生した。ビジネス特急「こだま」、東海道新幹線、通勤五方面作戦ほか近代化に努めるが、過大な投資等で赤字が膨らみ、分割民営化により四〇年の歴史を閉じた。その後のJR三〇年も含め、鉄道から見た日本現代史を描く。

目次

第1章 敗戦直後の鉄道
第2章 日本国有鉄道の成立
第3章 高度経済成長期の鉄道
第4章 高速鉄道時代の幕開け
第5章 暮らしのなかの鉄道
第6章 国鉄の解体
第7章 JR体制下の鉄道

おすすめコメント

「日本の復興は、鉄道が中心となってやらなければならない」(1945年8月15日、堀木鉄道総局長官)。進駐軍専用列車の運行、続発する事故などの混乱のなか、独立採算制の企業体・日本国有鉄道は誕生した。ビジネス特急「こだま」、東海道新幹線、通勤5方面作戦など近代化に努めるが、過大な投資等により赤字が膨らみ、分割民営化により40年の歴史を閉じた。その後のJR30年も含め、鉄道から見た日本現代史を描く。

著者紹介

老川 慶喜 (オイカワ ヨシノブ)  
1950年埼玉県生まれ。立教大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。経済学博士。関東学園大学講師・助教授、帝京大学助教授、立教大学経済学部助教授・教授などを経て、2015年より跡見学園女子大学観光コミュニティ学部教授、立教大学名誉教授。1983年、鉄道史学会設立に参加。著書に『日本の鉄道―成立と展開』(共著、1986、日本経済評論社、第13回交通図書賞)、『近代日本の鉄道構想』(日本経済評論社、2008、第34回交通図書賞)、『井上勝―職掌は唯クロカネの道作に候』(ミネルヴァ書房、2013、第8回企業家研究フォーラム賞)、『阪神電気鉄道百年史』(共著、2005、第15回優秀会社史賞)、『西日本鉄道百年史』(共編著、2008、第17回優秀会社史賞)、『京阪百年のあゆみ』(共編著、2011、第18回優秀会社史賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)