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子育てが終わらない 「30歳成人」時代の家族論 新装版

出版社名 青土社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-7917-7143-1
4-7917-7143-5
税込価格 1,540円
頁数・縦 187P 19cm
シリーズ名 子育てが終わらない

商品内容

要旨

子どもが中高年になっても「子どもは子ども」。そんな親子関係でほんとうに大丈夫?ひきこもりの高齢化問題も深刻化するこの国で、これからの家族はどうあるべきか?第一線で活躍するキャリアカウンセラーと精神科医が徹底討論!

目次

第1章 成熟について―肯定することからすべてははじまる(子どもが30歳になるまで子育てを?!
成熟するのに時間がかかる社会になった ほか)
第2章 夫婦関係について―小さなことから関係性を変えていく(本人に自信をつけさせるにはどうしたらよいか
ちょっとした変化に目を配る ほか)
第3章 欲望について―コミュニケーションでほんとうに大切なこと(「根拠のない自信」をどう見るか
親子間で「以心伝心」はしてはいけない ほか)
第4章 自立について―子育てのタイムリミットと関係のメンテナンス(他人を家に入れたがらない日本の家庭
関係のメンテナンスをするという発想 ほか)
第5章 役割意識について―正しい「親」のやめかた(ノンイベントという「石」にどう対処するか
ネガティヴな出来事も学習の機会に ほか)

著者紹介

小島 貴子 (コジマ タカコ)  
1958年生まれ。キャリアカウンセラー。埼玉県庁職業訓練指導員、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科特任准教授などを経て、東洋大学理工学部生体医工学科准教授。元埼玉県雇用・人材育成推進統括参与。キャリアカウンセリングのアプローチで就業困難者やひきこもりの支援を多数行っている
斎藤 環 (サイトウ タマキ)  
1961年生まれ。精神科医。筑波大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。爽風会佐々木病院診療部長を経て、筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学、ラカン派精神分析学。「ひきこもり」問題の第一人者として臨床研究と支援を行っている。また、マンガやアニメ、映画などのサブカルチャー批評家としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)