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ふたたび蝉の声

出版社名 小学館
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-09-386535-7
4-09-386535-3
税込価格 1,728円
頁数・縦 303P 19cm

商品内容

要旨

自分はあと何年生きられる?仕事はこの先どうなっていく?家族の形はこのまま変わらず続けていける?進はぼんやりと天井を見上げ物思いに耽っていた。昭和、平成を必死に生き、支え合ったそれぞれの世代の“家族”と“人生”の物語。内村光良、初の書き下ろし長編小説。

おすすめコメント

いろいろあるけど、前に進もうと思う。     五十歳を目前に控えた進は、役者という職業を細々と続けながら、東京で暮らしている。  最近ようやく順調に仕事が入るようになったが、娘と妻のいる家庭内では、どうにも居心地の悪さを感じるようになった。 ときどき、ふと漠然とした不安を感じることがある。これから自分たちはどうなっていくのか……。  故郷で一緒に育った姉、友人。老いていく父と母、そして今の家族、妻と娘。  進の人生に関わる様々な人がいる。そして、それぞれがひとりひとりの人生を生きている。 でも、どこかで重なり、繋がり、そしてお互いの人生に何かのきっかけを与え続けていく――。 “人生は、長いようであっという間” 翻弄され、迷いながらも家族や人生と向き合い、懸命に生きる人々を描いた群像小説。

出版社・メーカーコメント

いろいろあるけど、前に進もうと思う。五十歳を目前に控えた進は、役者という職業を細々と続けながら、東京で暮らしている。最近ようやく順調に仕事が入るようになったが、娘と妻のいる家庭内では、どうにも居心地の悪さを感じるようになった。ときどき、ふと漠然とした不安を感じることがある。これから自分たちはどうなっていくのか……。故郷で一緒に育った姉、友人。老いていく父と母、そして今の家族、妻と娘。進の人生に関わる様々な人がいる。そして、それぞれがひとりひとりの人生を生きている。でも、どこかで重なり、繋がり、そしてお互いの人生に何かのきっかけを与え続けていく――。“人生は、長いようであっという間”翻弄され、迷いながらも家族や人生と向き合い、懸命に生きる人々を描いた群像小説。【著者より】小説『ふたたび蝉の声』は54年間生きてきた自分の人生観、家族や友人等、いろいろな想いを込めて書いた群像劇です。知り合いの誰かと誰かを足して創った人物もいれば、まったくの想像で創った人物もいたり……。楽しみながら、噛み締めながら書きました。是非、ご一読ください。内村光良

著者紹介

内村 光良 (ウチムラ テルヨシ)  
1964年7月22日生まれ、熊本県人吉市出身。1985年「ウッチャンナンチャン」としてデビュー、バラエティ番組を始め司会者、俳優、映画監督として多方面で活躍。2017年、2018年とNHK紅白歌合戦の総合司会も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)