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経済で読み解く日本史 文庫版 1

室町・戦国時代

出版社名 飛鳥新社
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-86410-690-0
4-86410-690-8
税込価格 700円
頁数・縦 251P 15cm
シリーズ名 経済で読み解く日本史

商品内容

要旨

お金の流れがわかれば歴史がわかる。経済が発展すれば政治制度も変化せざるを得ない。貨幣量の変化を中世までさかのぼり、当時の景気循環を説明。室町幕府の衰退とともに、内乱と宗教戦争が頻発し、戦国時代に突入した原因はデフレ経済にあった。

目次

序に代えて―お金の流れがわかれば「歴史」がわかる
第1部 中世の「金融政策」と「景気」(明の景気が日本経済を左右した時代
室町幕府の知られざる財政事情)
第2部 謎解き寺社勢力(日本経済を牛耳る巨大マフィア
京都五山のビジネスと本願寺の苦難)
第3部 武将と僧侶の仁義なき戦い(信長の先駆者たち
吹き荒れる宗教戦争の嵐
信長の台頭と室町幕府の終焉)
あとがき 歴史教科書が教えない「経済的インセンティブ」

著者紹介

上念 司 (ジョウネン ツカサ)  
1969年、東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。在学中は創立1901年の弁論部・辞達学会に所属。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任(現在は代表取締役)。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。金融、財政、外交、防衛問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)